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稲北Bボラ活動研究集会、新田新一郎氏の講演に感銘! [2014年 3月 3日]
★今年度の稲北ブロックボランティア活動研究集会は2月28日(金)午後、守谷市中央公民館ホールにおいて「改めて地域福祉の原点を見つめなおし、地域コミュニティづくりが一層推進されることを目的として」開催されました。なお、各ブロック別ボランティア活動研究集会は、本年度をもって終了することになりました。

★今回は財団法人せんだい男女共同参画財団評議員・東北学院大学非常勤講師・こども環境学会理事・NPOみやぎ・せんだい子どもの丘副理事長も務めるプランニング開 代表取締役 新田新一郎氏が『ボランティア活動が地域活性化につながる』と題し約400名のボランティアや研究集会に関心のある方々に講演されました。
「人が、まちが、イキイキするために」様々な事業を展開した経験をもとにした講演は全国各地で大反響を得ている、との前評判にたがわぬ講演であっという間に1時間40分が経過しました。

★先生は、学校にいくことのできなかった文盲のおばあちゃんに厳しくも人間としての本質を育てられた経験、41年前にジュニアリーダーとして経験したことが今の道につながっていること。人が幸福と思えることは、@地域と人との繋がり、A親切なことをする、Bありがとう、の3つと確信したこと。仙台市のチャイルドボランティアは3・11大震災の瓦礫撤去、鮭の稚魚等に活躍した際、@助かる、A凄いね、B有難う、と言われ続け背筋がピンとしたと言っていると紹介してくれました。少年少女期にボランティアを経験した人は、大人になっても人に対する思いやりある人間として行動できること、小中学生の力を地域で大いに使おう、と心地よい仙台弁?で講演され、方言の持つ説得力がなんとも心地よかった。

★阪神淡路大震災では、神戸市の先進的な30億円の防災コンピュータがあっという間に倒壊し機能を果たさなかったが、淡路島における犠牲者が少なかった理由として地域の人の繋がり密であったことから救出にも地域力が発揮されたことがあげられていたこと。3・11大震災後被災地を訪問して分かったこととして、気仙沼市の大島は被災から1週間どこからの援助もない中でボランティアの中心として活躍したのが地元の中学生たちだったとのこと。最後は、人と人の繋がり、地域力がものをいうことを教えてくれました。また、仙台市は子ども会のジュニアリーダーを300人から400人に増やしたとのことで、今後の地域づくりの在り方を考える上で、示唆に富んだものといえよう。

★皇太子さまも出席して米ニューヨークの国連本部で3月6日開かれる「水と災害に関する特別会合」で、東日本大震災で南三陸町で被災した女子高生が被災後に子供の視点を取り入れた街づくりを提言した経験から「10代の若い力を復興に使ってほしいというメッセージを届けたい」とスピーチをする。中1からジュニアリーダーだった彼女は「何かできるはず」と子どもたちに本を読んだり、一緒に歌を口ずさんだりしているうちに「校長先生」と慕われたという。(この項は先生の話を聞き、毎日新聞ホームページで検索し一部を紹介)
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