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リーダー研修会、平野国美(くによし)先生講演「あなたをこの家で看取りたい」 [2013年 9月10日]
★9月7日(土)午後、牛久市福祉センターのごった返す駐車場で交通整理にあたったり、玄関で下足番?を買って出たゆめまちネットの女性会員のかいがいしい姿がありました。牛久市社会福祉協議会ボランティアセンターと共催で開催の看取りの医者・平野国美先生による講演会「あなたをこの家で看取りたい」に出席するために82名ものボランティアのリーダーが参集したもので、うれしい悲鳴でした。
平野先生は2010年11月にもハモナカフェで開催されたゆめまちネットの代表者会議において「高齢化社会夢町づくり」と題し講演をいただいていますが、牛久市での講演としては今回で5回目を数えるとのこと。9月26日(木)午前10時からは、つくば市役所でも講演会が開催されます。

★2010年の死亡者数119万人(うち65歳以上者102万人)が、2030年には推計死亡者数160万人と約40万人も増加します。認知症の高齢者も今の1.7倍の350万人を超えると見込まれることから、看取り先の確保が困難になるー死に場所がない、という深刻な事態も想定されます。誰もが一度は死ぬ運命にある。心構えは早い方が良い。家族と自分の終末期について、ボランティアおよび市民活動をしているリーダーの方々と考えてみたい、と企画しました。重たいテーマではありますが、避けては通れない課題でもあります。平野先生のプロフィールについては、ゆめまちネットのホームページ「ゆめまちNews第14号」(9月6日)3ページを参照ください。平野先生、2時間にもおよぶ長時間の講演、ありがとうございました。

★講演の中で印象的だった文言の一部を紹介します。
・親を亡くすことは自分の過去をなくすこと 
・配偶者をなくすことは自分の現在をなくすこと
・子どもをなくすことは自分の未来を喪失すること
・もう病院では死ねない〜医療費抑制の波紋(NHK番組に協力)
・病院完結型から自宅完結型に
・国の目標 条件を整備し2025年までに4割の在宅死を(2005年12.4%)
・胃婁について
★感想紹介
・元気なうちに終末期の医療や介護について家族と話し合うことの必要性
・最後は自宅で人生を終えたい
・植物人間はいや、胃婁はして欲しくない
・高齢死の場合、家族葬にしてほしい(個人個人にふさわしい葬儀の在り方)
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