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バス研修、富岡製糸場と国指定名勝「楽山園」を見学 [2012年11月23日]
★ 11月24日(水)午前7:00、強風の中央生涯学習センターを出発した参加者27名を乗せた牛久市福祉バスは世界遺産暫定リスト記載の群馬県・富岡製糸場に向かいました。富岡製糸場は、1872年(明治5年)フランスの技術を導入した日本で初めての製糸場で104mの長さを誇る東西繭倉庫や繰糸場等、明治政府が富国強兵・産業振興の一環として僅か1.5年で明治5年に完成させたもので、平成17年国史跡指定、平成19年「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界遺産暫定リストに記載されました。繰糸場には1987年の操業停止まで操業していた当時最新式の日産製繰糸機10台が今日も勇姿をとどめていました。富岡製糸場内のガイドは、副会長・渡部 仁さんのお知り合いの方が案内してくれました。
★ 見学を終え、昼食は峠の釜めし荻野家でみんなで釜飯を楽しい食事会ができました。午後からは国指定名勝の大名庭園「楽山園」(織田信長の二男・織田信雄が城主だった小幡藩邸の庭園)と武家屋敷を見学しました。楽山園は、江戸時代初期に織田氏によって造られた小幡藩(2万石)邸の池泉回遊式借景庭園で「戦国武将庭園」から「大名庭園」への移行する過渡期の庭園と位置づけられ、京都の桂離宮と同じ特色があるとのこと。立体図面が現存する構築物は19間長屋等が再現されたが、陣屋は平面図しか発見されていないとのこと。群馬の山奥?で複数の茶屋を配した借景庭園としても秀逸な大名庭園を見ることができたことは驚きでした。
★ 帰途、道の駅甘楽の物産センターで群馬県の農産物等を買い求め、雪化粧した雄大な浅間山に見送られ帰路につきました。午後4時、牛久に無事帰着しました。天候にも恵まれ楽しい一日でした。今回は、会員さんから実行委員を募り、川上寿紀さんに中心的役割を発揮いただきました。有難うございました。参加いただいた会員の皆さま、また、福祉バスを提供いただいた牛久市に感謝申し上げます。
ここをクリックしてください富岡製紙工場見学の様子がご覧いただけます
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