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「江戸しぐさ」を地域づくりに生かそう! [2010年 7月29日]
★7月17日(土)午後、中央生涯学習センター中講座室においてゆめまちネットの第11回代表者会議が開催されました。4月の総会以降の活動状況ならびに今後の活動計画が審議され、原案通り承認されました。7/31(土)〜8/1(日)のうしくかっぱ祭りでは、市役所近隣公園において“遊びの広場”のメインイベントである“ミニ・トレイン”と福祉の店をサポートします。今回も流通経済大学ラグビー部のつわものがレール敷設や撤去に若い力を発揮してくれます。牛久市内の保育園・幼稚園の園児全員にチラシを配布する等、事前PRにも努めています。よい子の皆さん、お待ちしていまぁ〜す。
★代表者会議の第二部では、「地域づくりと江戸しぐさ」と題し、江戸文化研究会主宰・外岡 仁(とのおか まさし)氏に江戸の知恵を講演いただきました。同席された茨城大学準教授・長谷川幸介氏からは「人は独りでは生きられない」と地域との共生、「縁(えにし)」論が紹介され、お二人の絶妙な掛け合いで会場は江戸時代にタイムスリップし楽しいひとときを過ごしました。1590年に秀吉によって徳川家康が移封された当時の江戸は人口800人の漁村であったが、構想3年を経て江戸のまちづくりが進められ全国から多くの職人や商人が移住。1657年の明暦の大火以降の城下町拡大で人口は70万人を突破し、1700年頃には100万人にも及んだという混住社会が誕生した。
★文化も方言も異なる異文化社会の江戸で人々が平和に生活するための工夫を知恵者が集まり生まれたのが「江戸しぐさ=思草」。基本理念は@相互扶助、A共生 であり、根底には「人皆化身」(人みな平等)の思想が流れ、寺子屋や江戸講を通じ「江戸しぐさ」は広められ、@向う三軒両隣(相互扶助)、A三脱の教え(職・地位・年齢タブー)、B尊異論(異見の尊重―排斥しない)の実践を目指した。定年後、過去の経歴や名刺にとらわれる男性もおられ現代ですが、地域で生活していくうえでは「江戸しぐさ(思草)」の教えに依る生活態度が賢明と言えましょう。参加者からは、「江戸しぐさ}続編の講演を期待するとの感想も寄せられました。写真4枚掲載
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