Welcome Ushiku Community Net

ゆめまちネット 



     【記事詳細表示】
先進地視察、石岡のまちづくりに学ぶ! [2010年 7月 4日]
★6月30日(火)、牛久市社会福祉協議会前を出発した牛久市のバスは先進地視察先として「乗合い(オンディマンド)タクシー」で注目を集める石岡市を目指しました。今回はゆめまちネット会員33名、事務局(社協1名)に加え、オンディマンドタクシーに関心のある牛久市からも社会福祉課1名、都市計画課2名の合計37名が参加しました。
★はじめに石岡市商工会議所センター「サポート・ワン」にて同会議所内に設置された(株)未来いしおかの専従者から、石岡市乗合いタクシーサービス(オンディマンドタクシー)並びに まちなか中継センターでもありレンタルBoxを設置し市民の立寄りの場でもある「チャレンジショップ夢市場」について説明を受けました。
★その後、色とりどりの小物や衣類が大小のレンタルBoxに収納された「夢市場」を見学。中継待ちの乗客や市民が商品の品定めや買い物をしていました。さらに、2階の乗合いタクシーのオペレーションルームを見学。4人のオペレーターが利用者からの電話を受けると利用者の自宅周辺の地図や運行中の乗合いタクシーがパソコン画面に映し出され、利用月日、時間、乗降地がインプットされていきます。会員は8,500名、毎日の利用者は平均年齢70歳、利用人員は200名とのこと。課題としては、人口が少なく広大な八郷地区、中継地点3箇所を利用した場合の待ち時間が長いこと、タクシー会社との関係で利用が平日に限定されること等があげられます。
★「夢市場」周辺には江戸時代や昭和4年の石岡大火以降に商家や貸店舗として建設されたレトロな雰囲気が漂う「まちなかの登録文化財」が11件もあります。江戸末期に建設された染物屋「丁子屋」(ちょうしや)は、観光施設「まち蔵藍」として復活。昔懐かしい駄菓子やおもちゃ、藍染の商品等を販売。店の奥には、落ち着いた雰囲気の喫茶コーナーもありお客さんが座って歓談していました。急な階段を2階へ上ると刀を振り回せないように工夫されたような天井の低い部屋があり、幕末の志士も石岡を往来したのか?と往時を偲びました。
NPO法人まちづくり市民会議が運営する「まちなか情報センター」は、市街地の角地に設けられ観光客・市民向けの石岡ゆかりの手作りの土産品販売やインターネット用のパソコンが5台も用意され市民に開放していました。手作りのオブジェも展示された店内で、人気者の女性が元気な声で対面販売し、落ち着いた中年の男性が聞かれたことに丁寧に応えていまし
た。同市民会議は1、「まちかど情報センター」の目的達成、2、中心市街地の活性化、3、市民ネットワークの充実を掲げ、つくる、つなげる、つづけるをキーワードに、As a Catcher in The town 〜まちのキャッチャ−として〜 市民参加のまちづくりを進めています。(内容は写真中央参照)
★昼食は、「みのりの森のレストラン キャトルセゾン」の座敷で竹の篭に小さな器の数々に盛り付けられた日本食膳をいただきました。食後は、何かと話題の茨城空港を見学。旅客機は見ることはできませんでしたが、帰り間際に航空自衛隊のF−15Jジェット戦闘機の離陸を見ることができました。屋上の見学スポットからは透明のアクリル板?越しに空港を見ることができますが、左方向に目を転じると透明のアクリル板が偏向ガラスのように視界を遮ります。軍用飛行場との併設空港であることを認識させる野暮な仕掛けです。米軍の飛行場では、ステルス戦闘機も間近で見て触れるとか。
写真5枚掲載
[トップページへ]

牛久市ボランティア市民活動ネットワーク(ゆめまちネット)
〒 300-1292 茨城県牛久市中央3−15−1 牛久市社会福祉協議会内
TEL 029-871-1295 FAX 029-871-1296