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地区社協:無知から既知へ(5) [2020年 8月21日]


 市内地区社協の活動を耳にすることがある。事業の二枚看板は「高齢者福祉と子ども支援(学校支援)」。部会の一つか?「学校連携部会」というのも聞いた。
 「地区社協設立」は行政として優れた政策。背景に継続する少子高齢化があり、地域内交流の薄弱化、ところによっては疎遠な関係の一般化さえある。年次行事は次々に消えた。高齢者は体力的に行動は鈍るがその経験は宝もの。自宅に引き籠りがちになるものの、“機会をつくり、お願いすれば、協力は厭わないのではないか?”。「時代だからね〜いいじゃない?」と流されそうだが心底そう思っている人は少なかろう。自分たちの少年少女の頃、物はなかったものの自然と豊かさはあった。ただ物ほしさが勝る。子ども達に伝えよう。生活を見つめ、無くなると困るものは何だろう?と。徹底して一緒に考えよう。
 普通、企業や団体等組織の勤務経験者は「組織とはどういうものか?」自然に身についている。ツーと言えばカーと分かるコミュニティでは必要ないのかも知れないが「地区社協」は組織。人々が寄せ集まって活動する。ここらであらためてその成り立ちから丁寧に説かねばなるまい
 設立した首長には優れた先見性。ただ執行者と”やる気が出るほどに話し合ったか?”となると、その方を知るだけに疑問で”強い指示”にすぎなかった可能性だってある。その分「地区社協」は形はできたが、魂は籠もっていない。ここは、やり直せば良いのだが他人の政策を成功に導くのは・・か?
 ところで、先生の働き方は改革は今の話題。サポートの初めに気づいた。世の中は変化し人々は順応する。例えば、家庭の共働きは当たり前になる。すると子どもの孤立化は増えた。世の中(保護者)は、その変化を知らず知らず学校に押しつけている。子どもは「学校が楽しい」と言う。図は、先生の仕事(仕分け)。みんな(コミュニティ)で考え協力してみる。そのこと考えてみる価値は高い。


地区社協:無知から既知へ(5)
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茨城県牛久市正直