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地区社協:無知から既知へ(4) [2020年 8月20日]


 前回の図もあわせて参考にしてほしい。
 奥野12行政区の令和元年度末(3/31)の人口は4,732名。牛久市84,852名の 5.6%。4,732に対して(いわば株主にあたる)運営委員会メンバーは112名。ところが、これは(定員)枠で、区長と民生委員(児童委員兼務)は行政区の運営委員に選出(規約第13条)とあるから、他は住民代表を枠まで選び出すことになる。実際は行政区の事情もあろうが約3割は欠員らしい(もっとも行政区人口と運営委員数とは不釣り合い)。
 もともと、行政区の役員を積極的に望んでいる人は少なかろう。現在に役員はどなたも献身的な方々。普通、役員は余分で負担なことだと思っている。自分がそうだった。班長は入居順なのでそれなり努めたが、学校のサポートに専念するあまりその他一切はお断りした。他人様のお世話は大変、非難でもされようものなら嫌気がさす(世の中には口だけの人も居る)。それだけに現在の運営委員さんはじめ役員さんには深く感謝する。行政区および地区社協の役員さん全員にも同じ気持ち。
 社協行事(草取り等)には取材を兼ね参加するのだが顔ぶれはいつも同じ。まるで仲間内にさえ見える(実際和気あいあい)ことも。会長、副会長と役員は参加の常連ともみた。これでは長続きしにくい。もしくは熱は冷めやすい。
 地区社協の役割は大きい。現状を打破するにはそのことを区民に啓蒙することからはじめることになろう。なぜ「地区社協」を必要とするのか?その背景を一人でも多くの区民に伝え理解して頂くこと、そしてその目的と進め方を共有し将来を見据えて活動参加者の増を見込みたいもの。負担はみんなで分担するのが民主的な地区活動というもの。
 運営委員会は半期ごとの年2回。以降、役員会、執行役員会と、実際の事業執行に当たるための会議を毎月1回設けている。ご苦労の多い職責なのだ。現会長に至ってはご夫婦やほんの数人の仲間を誘ってお世話することもある。それを時々見る。
 図は、奥野12行政区別の戸数と人口。区長さんの把握する数値と異なることがあるが、それは住民でも区民ではない方もいるから。
ps)表で、小坂団地行政区の人口は奥野地域全体の44%。運営委員が10名と他地区の7名より多いのは、過去に規約改正があったのだろう。


地区社協:無知から既知へ(4)
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茨城県牛久市正直