Welcome Ushiku Community Net

Sunday Okuno Kappa Academy



     【記事詳細表示】
コミュニティ・スクール実践発表 [2017年10月19日]
 昨18日(水曜)10時から行われた「平成29年度コミュニティ・スクール研修会」において、先行事例としておくのキャンパス学校運営協議会会長:長谷川さんの軽妙な語り口による事例紹介がありました。牛久市ではこの3月に奥野小と牛久二中とが学校運営協議会を発足させています。1小1中の奥野地区はおくのキャンパスを形成し運営母体は同じ。前28度に協議会の準備会が進められ、その会長は地域のベテラン。発足の1年目は若い世代の自分(前地区消防団長)になったと、その経緯を推測を交えての話にはじまり聞くものをして、そうした手順は妥当なところだろうと納得のいくものでした。活動初年度は、暑い盛りの7月のおくのふれあい祭り、奥野地区体育祭参加、つい最近のできごとでは牛久市の姉妹都市であるオーストラリアの中学生を地域として迎入れたホームステイのこと。ご自身の家庭にも招いたとかで、いろいろあったものの、結局一番楽しかったのは大人ではなかったかと締めくくられました。
 牛久市は30年度にかけて全ての校区にコミュニティ・スクールの学校運営協議会を設立しようとされています。市教委担当者の努力はいつもみるところ。この方向は牛久市にとって正しいと評価しつつ陰ながらサポートしています。
 
 研修のメインである茨城大学准教授:照屋翔太先生の話は今回で3回目になります。毎年最新情報を採り入れ、かつ参加者を想定した資料提供になっています。先生からは、大学院生からの取組みの研究を生かし北名古屋市での導入指導の実践を積みあげ、これからの「学校のあり方」であるコミュニティ・スクールを普及させようとする意欲を強く感じます。是非、毎年呼んでいただきたい。その都度、そこの実情に即した講演を期待できます。今年のリフレ4階での研修会は昨年を大幅にうわまわる出席者でした。増えたのは地域の方々とお見受けするところ。牛久市全体としては、きっと地味でも継続する学校サポートのあり方が築かれていくことでしょう。
[トップページへ]

おくのキャンパス応援団
〒 300-1288 茨城県牛久市久野町725(奥野小内)
TEL 029-875-0024 FAX 029-875-1242