Welcome Ushiku Community Net

牛久市視覚障害者福祉協会



     【記事詳細表示】
賛助会員と共に視覚障害者歩行訓練視察研修を実施 [2017年11月 2日]


賛助会員と共に視覚障害者歩行訓練視察研修を実施


10月24日、歩行訓練を兼ねた視察研修を実施しました。

午前中は、「笠間の菊まつり」開催中の「笠間稲荷神社」を拝観しました。
笠間のボランティアガイドの方々の説明を受けながらの拝観は、神社の歴史から各所に施された彫刻に至るまで実に詳しく知ることができ、ここへは何度も来たことがあるという会員も大満足。
境内に所狭しと並べられた菊の鉢植えについてもさまざまなお話をうかがうことができました。
拝観中、どこからともなく雅楽の生演奏が聞こえてきたかと思えば、偶然にも宮司さんが本殿に向かう行列に遭遇。
とても貴重な体験となりました。

午後は、水戸線稲田駅横にある「石の百年館」を見学しました。
この地域で算出される稲田石は、国会議事堂、最高裁判所、東京駅などの建築材料としても使われているそうで、ここでは石材に関する展示を見学することができました。
また、石材を手作業で加工する際に使われる道具や目的に合わせた表面仕上げの違いなど、手で触れて確認できる展示物も多数あって、視覚障害者でも十分に楽しむことができました。

今回は、当協会の賛助会員が大勢おられる「手びきの会」と「牛久市朗読ボランティアの会」の会員の方々にもご参加いただき、とても楽しい1日を過ごすことができました。

また、本研修にあたっては、笠間観光協会、笠間ふるさと案内人の会、石の百年館の職員の方々のご支援をいただき、とても快適で楽しい研修となりました。
笠間の皆さん、本当にどうもありがとうございました。


[トップページへ]

牛久市視覚障害者福祉協会