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奥野小地区社会福祉協議会



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奥野12行政区人口の集計から見えること [2020年10月11日]


奥野12行政区人口の集計から見えること


 表は住民基本台帳統計の年度末(2020.4.1)からの集計。
 各々の行政区長の把握する数値と異なるところがあろうが、それはたぶん自治会に入会していないとか、転出なしで遠地に行っている学生や単身赴任者? 表から見えることは、0~15歳は公教育あるいはその予備年齢で、令和元年度の奥野は、12行政区全体でわずか8名。久野・奥原・島田で4名、団地で4名。なるほど超少子化にある。16〜60歳は学生から社会人の時期。最近は定年も延びて65歳になる傾向は大になった。
 地域の活動に期待のできるのは66歳以降が主戦力になろうか?もちろん地元で働く方や時間の工面のできそうな自営業の方、専業主婦の方は大きな戦力。
驚きは66〜80歳が27.6%。これに81〜99歳の10.3%を加えるとなんと37.9%。高齢化の証明になる。
 各歳別に見ると人数の多い年齢は右表3列目にある70歳、72歳、71歳、68歳。70歳は1950(昭和25)年生まれ? 第一期団塊の世代と言うこと。
 小坂団地の人口がピークアウトしたのは、確か平成7(1996)年だった。ひところ小学校・中学校の児童・生徒数の半数以上は団地。団地以外地区では、もう何年も前から新生児の誕生無しが続いている。
 このままでは限界集落も生まれよう。それは文化の消滅。今年度、義務教育学校になったことで新たなスタートが出来そう。市街部からの就学者を迎えてでも学校は残る。それはイコール、文化も残せると期待する。コミュニティスクールのサポーターとして参加するのも役に立とう。<学校運営協議会委員・運営委員S.H>

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茨城県牛久市正直