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奥野小地区社会福祉協議会



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校章、校歌、校旗の制作は進行中 [2020年10月 1日]


校章、校歌、校旗の制作は進行中


校章、校歌、校旗の制作は進行中
 4月、生まれ変わり誕生の《おくの義務教育学校》の校章、校歌、校旗の制作を見学した。でき上がりはマチマチだがそれには訳があり、その訳がすこぶる良い。
 30日6校時南校舎(旧2中)体育館には5〜9年生の体育座りの170〜80名。こういう眺めは、小1から知る自分には成長している過程そのもので楽しい。彼らが迎えたのは制作に当たっている千葉大学教授。同教授一家は小坂団地に住まいしていてお子さんは奥野小、牛久二中の卒業生。教授はひたち野うしく小学校の校章も制作された。
“待つ価値大”の制作方法は次。
学校再開の6月。5年生以上の児童・生徒全員からアイディアを集めた。完成形への想い、理由、下絵付き。同様に先生方も加わる。この日は、それらの一次まとめと、本来“校章とはどういうものかという考え方であり、制作プロセスの説明(学習)に始まった。子ども達は小グループに分かれディスカッションする。みんなの前で発表する。教授は、これらの考えを組み入れて具体化した案で、再び全員とコラボするという。以降,複数の校章候補をデザインし教育委員会に提出、最終デザインの決定をみる。
 こんなに手間・暇をかける校章はあるまい。子ども達の真剣な取り組みを見て、この制作過程を発案し承認した教育委員会に感謝というほかはない。
 校歌の作詞は卒業生でノンフィクション作家のM氏。同様のプロセスで進めている。この日は作曲に当たる方も参加されていた。この熱気を直に知りたかったのだろう。他に新聞記者、牛久市の広報担当者。校章披露は年末目標らしい。どれも卒業式までには公開される。待つ価値がある。待っている地域の方々も報われる。子どもが制作原案者、自慢になる<レポーターは学校運営協議会委員&押しかけ運営委員新人のS.H>

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おくの地区社会福祉協議会
茨城県牛久市正直