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◎NO222ふれあいサロン睦「会員体験紹介」 [2021年 6月22日]





例会および『ふれあいサロン睦―会員体験紹介』 2021.6.19
★6月の例会は、コロナ自粛中であったため繰り下げ6月19日(土)の『ふれあいサロン睦』と同日に行うことにしました。例会では、今後のふれあいサロン睦の計画を相談しましたが、多人数の『歌声喫茶』はコロナウイルス感染状況並びにワクチン接種の進展具合等を見極めてからとなり、しばらくは見合わせすることになりました。ゆめまちネットの総会が書面決議となったこと、NEWS第27号が発行されたので内容紹介。牛久市市社協の『成年後見制度』のご相談はお早めに、をメンバーで意見交換。会員の中には、後見人として活躍しているメンバーもいて、活発な意見交換が行われました。成年後見制度には、@法定後見制度、A任意後見制度がある事。成年後見人には、裁判所の承認の下、弁護士、司法書士などのほか親族等だれでもなれること。費用が高額から定額まで依頼先によりおおきく異なること。後見人の不祥事も発生していること等、課題も多い。相談費用が掛からない市社協などによく相談したほうが良いようです。また、親族間で日ごろから話し合うことが、一番大切、という結論になりました。

★ふれあいサロン睦は、引き続き『会員による体験紹介』を行いました。今回は、当会創立時のメンバーで永年会計を担当してくれたRさんがお話ししてくれました。Rさんは、山口県田布施町出身で、有名人ではお笑いの松村邦洋がいます。お隣の光市からは、初代総理大臣の伊藤博文が出ています。山口県からは、山縣有朋、桂太郎、寺内正毅、田中義一、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三と全国最多の8人の総理大臣を輩出しています。他方、鹿児島県からは、第2代内閣総理大臣黒田清隆、松方正義、山本権兵衛の3人が出ています。明治の三傑・西郷隆盛と大久保利通が早くに死んだことも鹿児島県出身の総理大臣が少ないことに影響しているかもしれません。(三傑のもう一人は、木戸孝允)

★Rさんは、高校卒業後、親戚筋の現AH会社に就職のため上京。その後会社は牛久市に転居、AH社の二男のF氏と結婚。ご本人は、「会社に就職したのが永久就職になった」と笑顔で応えていました。創業者のK氏は、満州にわたり炭鉱の配給係をしたり、衛生兵としてシベリア抑留を体験。帰国後AH社を創業。外回りが好きで、家庭的な方とは言えなかった由。K氏がむつみ区長の時、むつみ会館建設メンバーの若手として筆者は書記役を務め、会社の印刷機で議事録を印刷した覚えがあります。当時の茨城県会議員宅で牛久市長に陳情したり、協力要請したりとK氏と行動を共にした覚えがあります。確かに、区長、民生委員児童委員、ボランティアの会の設立に尽力し会長を兼務、とあれだけ外部の仕事に注力してくれていたのでは、会社も家庭も奥さん任せだったのだなぁ、と今にして理解できました。奥様Sさんの苦労は戦時中出征したご主人とは別れ別れになり苦労の末、二人の幼児を無事に日本に帰国させたことにとどまらず、帰国後も内助の功を尽くしていたことがはじめて理解できました。その奥さんは6月に100歳の誕生日を迎えた。食事の世話は、Rさんが行っているが、自分の身の回りは自分で行っているという。100年を、よくぞ生き抜いてくださいました。メンバーから、拍手がわきました。
★Rさんは、二男のFさんと結婚後は会社の経営から家事まで多忙を極め、いち早くネット販売にも乗り出し営業や経理も中心的役割を発揮してきました。当会の12月の「餅つき大会」では、振り下ろされる「杵」をかいくぐり巧みな手さばきで「合いの手」を入れ餅つきをリードしてくれました。また、Waiワイまつりには、ご商売の皮革製品の小物なども提供していただき、会の財政を助けてくれています。これからも健康に留意いただき、共に活動しましょう。

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