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ゆめまち運営委員有志、住井すゐ文学館を見学 [2021年11月27日]
★2021.11.19(金)午前、11/10の運営委員会で話題となったリニューアルされた「住井すゐ文学館」を有志が見学しました。筆者が言い出しっぺでしたが、ダブルブッキングで欠席。11/24(金)に坂会長はじめ数名の運営委員が見学しました。筆者も11/24(水)エスカードシネマクラブの11月上映会「トゥルー・グリット」の前日準備終了後、「住井すゐ文学館」を見学しました。11月は無料で入館できますので、散策がてら見学しては如何でしょうか。
入り口の。「牛久市住井すゐ文学館」の表札の先には、リニューアルされた「抱僕舎」の展示ギャラリーがあります。ここの入場料は無料公開しています。

★管理棟は、立ち入り禁止です。
★展示棟は住井すゐの書斎があった建物を展示室(有料)に改装。@住井すゐの家族、A住井すゐとゆかりの人々、B作品の生まれる場所、C住井すゐが愛した風景、D住井すゐの世界 にゾーン分けされ住井すゐと家族のことが詳しく紹介されている。
住井すゐの作品紹介では、大ベストセラーとなった「橋のない川」の著作原稿や愛用した文机・万年筆等愛用品が展示されている。住井すゐの書斎からは、夕日に染まる牛久沼が眺望でき、筆者が見学した日も夕日が水面に反射してきれいでした。執筆の合間には、筆を休め眺めたことでしょう。

★膨大な書架の作品には、大ベストセラーの「橋のない川」をはじめ小説のほか、数多くの絵本も展示されていた。筆者は、恥ずかしながら、長編の「橋のない川」はもとより「絵本」も手に取ったことはない。
牛久で一番有名な文学者・住井すゐの概要を知ることができました。12月からは入場料が100円となります。月曜日が休館、開館時間が9:00〜16:30ですので是非、見学ください。

★帰途、1600年前後に開基したと伝えられる稲荷山得月院に立ち寄りました。入り口の左側には、木造の閻魔大王と奪衣婆座像の閻魔堂があります。本堂左手には、樹高20m、樹齢500年、幹回り5メートル、の大きな市民の木―榧木(かやのき)があります。本堂の脇を入ったところの右手には小川家の墓所があり、墓碑と共に左手には牛久が誇る日本画家小川芋銭と妻のこうの墓があります。合掌してきました。河童の絵で有名な小川芋銭の足跡がみられる魚雲亭(小川芋銭記念館)が住井すゐ文学館の近くにありますので、こちらも見学しては如何でしょうか。開館時間9:00〜17:00、定休日:月曜日・火曜日・水曜日・木曜日。住井すゐ文学館があまりに綺麗になったので、魚雲亭が見すぼらしく見えます。次は、魚雲亭の改善を期待します。牛久には、牛久の歴史や人々の暮らしの変遷を伝える歴史館や郷土館がないので、せめて今ある施設を充実し文化の芽を絶やさないようにしたいものです。

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