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『ペコロスの母に会いに行く』を鑑賞  2020.10.22 [2020年10月23日]
★『ペコロスの母に会いに行く』は、西日本新聞連載の後、東京新聞月曜朝刊にて『続・ペコロスの母に会いに行く』を連載中の岡野雄一による日本の漫画。「ペコロス」とは「小さな玉ねぎ」の意味で、そういう頭になった冴えないサラリーマンだからである。鑑賞人数:午前39名、午後51名、合計90名。

★2013年11月16日より全国公開(舞台となった長崎県では11月9日に先行公開)。監督は森崎東。2013年 第87回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・ワン作品。
主人公ゆういちを演じるのは岩松了、もうひとりの主人公みつえ役の赤木春恵は88歳と175日(クランクイン日の2012年9月5日時点)にして本作が映画初主演となり、この出演でギネス世界記録に「世界最高齢での映画初主演女優」として認定された。赤木は2018年11月29日に逝去しており、この主演作が映画作品としての遺作となった。
このほか若き日のみつえに原田貴和子、夫のさとるに加瀬亮。このほか原田知世、竹中直人、宇崎竜童、温水洋一、お笑い芸人の原田おさむ、などが出演する。
撮影監督に浜田毅、音楽プロデューサーに大川正義(『千と千尋の神隠し』などを手がけた)。一青窈が主題歌「霞道(かすみじ)」を書き下ろしている。

★ゆういち(愛称ペコロス)は62歳の漫画家。89歳の母みつえが振り込め詐欺にひっかかりそうになったり、死んだ夫のために酒を買いに行こうとしたり、子どもの世話をして轢かれそうになったり、古い下着を大量に溜めていたり、認知症の症状を見せはじめる。ケアマネージャーの勧めでグループホームに入居させる。面会に来た息子が分からず、ハゲた頭を見てようやく息子を思い出すみつえ。夫が亡くなったことを忘れ、見えない夫と話すみつえ。原爆に奪われた幼い妹の幻を見て、妹をあやすみつえ。少しずつ認知症の症状が進み、少女に戻り無邪気な様子を見せるみつえ。そんな母を優しく見守りながら、過ぎ去った日々に思いを馳せる。10人兄弟の長女で、畑仕事でボロボロになった弟や妹たちの服を「ふせ」(あて布)するのがみつえの日常だった。みつえはさとるや幼なじみのちえこ、8歳で亡くなった妹のたかよが会いに来たとゆういちに語る。 「死んだ父ちゃんに会えるのなら、ボケるのも悪いことばかりじゃないね」と思うゆういちとみつえの日々は、思い出と現実が交錯しながら淡々と過ぎていく。

★認知症の母親の介護体験を題材とする漫画として、2012年に『ハートネットTV』で紹介され、2013年に朝日新聞で取り上げられる。
図書新聞のベイベー関根は、本作の抒情性を評価した。一方、朝日新聞の永江朗は、ユーモラスで感動的なだけではなく、介護の困難を感じさせる作品でもあると指摘した。
2013年、第42回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

★次回上映会 11月26日(木)午前11:00及び午後2:00の2回上映、作品:『桜田門外ノ変』
『桜田門外ノ変』(さくらだもんがいのへん)は、吉村昭の歴史小説。また、これを原作とした2010年10月16日公開の日本映画。江戸幕府大老・井伊直弼が暗殺された桜田門外の変とその前後の顛末を、襲撃を指揮した水戸藩士・関鉄之介の視点から描いている。
関鉄之介(大沢たかお) - 水戸藩士。井伊直弼襲撃の現場指揮者。関ふさ(長谷川京子) - 鉄之介の妻。金子孫二郎(柄本明) - 水戸藩南郡奉行。井伊直弼襲撃を企てる一人。高橋多一郎(生瀬勝久) - 水戸藩奥右筆頭取。井伊直弼襲撃を企てる一人。いの(中村ゆり) - 鉄之介の江戸の愛人。

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