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エスカードシネマ『ひまわり』を上映 [2019年 4月25日]
★平成31年度最後のエスカードシネマクラブ上映会は、4月25日(木)、マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演した、1970年公開のイタリア・フランス・ソ連の合作映画『ひまわり』を上映し159名の会員が鑑賞しました。日本での公開は1970年9月12日。ヘンリー・マンシーニの作曲した主題歌「ひまわり」Loss of Love -Theme from Sunflower (Henry Mancini)は、名曲として世界的にヒットしあまりにも有名であるが、映像とともにバックに流れるサウンドトラックを聴いて哀愁を帯びた名曲が映画の結末を予告するようで、一体のものと感じた。今回、ピアノバージョンおよびフリューゲルホンの演奏も聴いてみたが、哀愁を帯びた名曲は楽器を問わず今もみずみずしさを保っていると感じた。

★戦争によって引き裂かれた夫婦の行く末を悲哀たっぷりに描いた作品で、エンディングでの地平線にまで及ぶ画面一面のひまわり畑が評判となった。このひまわり畑はソビエト連邦時代のウクライナの首都キエフから南へ500キロメートルほど行ったヘルソン州で撮影されたものである。数あるローレン主演の映画の中で最も日本で愛されている作品である。

★第二次世界大戦終結後のイタリア。出征したきり行方不明の夫の消息を求め、関係省庁へ日参する女性の姿があった。戦時中、洋裁で生計を立てる陽気なナポリ娘ジョバンナとアフリカ戦線行きを控えた兵士・アントニオは海岸で出会い、すぐに恋に落ちた。12日間の結婚休暇を目当てに結婚式を挙げたふたりは幸せな新婚の日々を過ごすが、休暇の12日間は瞬く間に過ぎてしまう。精神疾患による除隊を目論んだアントニオは首尾よく精神病院に入院するが、あえなく詐病が露見。懲罰の為、ソ連戦線へと送られることに。見送るジョバンナに「毛皮がお土産だ」と笑顔を見せるアントニオら大勢の兵士を乗せた汽車はミラノ駅を出発した。

★(中略)再会した二人だったが感情がすれ違う。アントニオは毛皮を渡し、もう一度二人でやり直そうと言うが、その時、隣の部屋から赤ん坊の泣き声が。赤ん坊を見て名前を訊く彼に、ジョバンナは赤ん坊の名はアントニオだと言う。ジョバンナもまた別の人生を歩んでいる事を知ったアントニオは、ソ連に帰ることを決心する。市民の幸せを無残にも引き裂く戦争を許すことはできない。
翌日のミラノ駅。モスクワ行きの汽車に乗るアントニオをジョバンナが見送りに来た。二度と会うことは無い二人。動き始めた汽車の窓辺に立ったままジョバンナを見詰めるアントニオ。遠ざかり消えてゆく彼の姿に、ジョバンナは抑えきれず涙を流し、ホームにひとり立ち尽くす。彼を乗せた汽車が去っていったこのホームは、以前戦場へ行く若き夫を見送った、その同じホームだった。

★5月上映会『戦国自衛隊』 5月23日(木)午後2:00上映開始、13:30開場。
1979年の日本映画。アクション監督・主演:千葉真一、監督:斎藤光正、製作:角川春樹事務所、カラー・ビスタビジョンサイズ、139分。
千葉真一芸能生活20周年・ジャパンアクションクラブ (JAC ) 発足10周年記念作品。
★特別上映会『赤い襷』5月18日(土)午後12:30と16:00の二回上映。第一回目は予約満杯。第二回目は、若干の残席あり。ただし、中央生涯学習センターに問い合わせください。


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