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2018.7.26エスカーシネマ上映会「母と暮らせば」 [2018年 8月 1日]


★2018.7.26(木)午後、7月度エスカードシネマ上映会は、吉永小百合と二宮和也の主演映画として話題になった「母と暮らせば」を160名の会員が観賞しました。物語は、1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子(吉永小百合)の前に、原爆で亡くしたはずの息子・浩二(二宮和也)が現れる。その日から、浩二は時々現れるようになった。浩二には町子(黒木華)という恋人がいた。結婚の約束をしていた浩二を突然失ってしまい、心の行き場もないまま、この3年ずっと伸子を気にかけてくれる優しい娘だった。「もし好きな人が現れたら、あの子のことを諦めるしかないのよ」と伸子に言われても、浩二はなかなか受け入れる事ができない…。

★映画化もされたヒロシマがテーマの名作戯曲「父と暮せば」と対になる作品として、作家・井上ひさしが「母と暮せば」というタイトルで長崎を舞台に作りたいと願ったものの結局叶わなかった物語を、山田洋次監督が映画化した。終戦後3年が経って、長崎で助産婦をしている母親の元へ、原爆で命を落としたはずの息子がひょっこり現れるというのは、「父と暮せば」といわば“逆”の設定だ。山田洋次監督初のファンタジー作品という捉えかたもできるが、親子の絆を描きながら祈りにも似た切なさに感動を覚えるのは、山田監督作品に共通だ。母親役に吉永小百合、息子役に二宮和也、息子の恋人役に黒木華というのは、最近の山田監督作品における理想的なキャスティングだ、という批評もあるという。観賞後、多くの女性会員が「泣けた、泣けた」と感動していました。
原題:母と暮せば 邦画:ヒューマン・ドラマ 製作年:2015年
製作国:日本 日本公開:2015年12月12日 レンタル開始:2016年6月15日
上映時間:130分
松竹創立120周年記念作品。第89回アカデミー賞・外国語映画賞部門 日本代表作品
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2018.7.26エスカーシネマ上映会「母と暮らせば」
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