Welcome Ushiku Community Net

ゆめまちネット 



     【記事詳細表示】
『旭山動物園物語ペンギンが空をとぶ』 [2018年 3月23日]


★2018.3.22(木)午後、エスカードホールにおいて3月度上映会が開催され、「旭山動物園物語ペンギンが空をとぶ」を118名の会員が観賞しました。2014年10月の第1回上映会から通算42回目、延べ観賞人員4,771名を記録しました。行政区を超えた溜まり場として継続しましょう。

★日本最北の動物園『旭山動物園』は、1990年代初頭、年々入場者が減少し市の財政も圧迫し廃園の危機に追い込まれていた。入場者確保策として市は動物園にジェットコースターを設置するが、一時的な人気にとどまり入場者は減り続ける。園長と飼育担当者たちは苦悩のあげく自分たちで現状を打開し魅力ある動物園に挑戦することを決意し、市民に呼びかける直接行動に及ぶ。動物たちの未来、動物園のあり方について本気で考える飼育担当の人々が『行動展示』という革新的な展示方法で旭山動物園の人気を回復し、2004年夏には上野動物園から入場者日本一を奪取するまでに一躍話題となり、全国から来場者が途切れることなく訪れる。

★人間と動物たちが触れ合いながら繰り広げるこの感動のドラマは多くのメディアで取り上げられてきました。動物たちの未来、動物園のあり方について本気で考える飼育担当の人々の姿に大感銘を受け「絶対に映画化する」と3年間企画を温め続けてきたのが日本を代表する俳優・津川雅彦。 「誰もが涙し、未来について考えることが出来る映画にしたい」 この熱い思いを胸に『監督・マキノ雅彦』としてメガホンをとることになったという。監督の盟友・西田敏行を始め集まった俳優陣は日本映画界をしょって立つ錚々たる顔ぶれ。 2009年公開の作品であるが、日立市のかみね動物園をはじめ全国の動物園や各方面の諸団体が協力して出来上がりました。

★亡くなったゴリラに花束をささげる少年、蛇のエサとして飼育したネズミを蛇に飲み込まれる様を見て泣く新米飼育係、人間が寿司を食べる時に涙を流すか? 動物は生きるためには生き物の命を頂いているんだ、と優しく諭す園長。数々のエピソードが語られるが作品には動物にそそがれる園長と飼育係の温かいまなざし、命の大切さ、思いの強さと行動が人の心を動かすこと、等々、家族みんなで見てほしい映画だとあらためて思った。主題歌・挿入歌も素晴らしい。

★次回エスカードシネマ上映会:4月26日(木)午後1:30開場、開演2:00〜

ここをクリックしてください。


『旭山動物園物語ペンギンが空をとぶ』
[トップページへ]

牛久市ボランティア市民活動ネットワーク(ゆめまちネット)
〒 300-1292 茨城県牛久市中央3−15−1 牛久市社会福祉協議会内
TEL 029-871-1295 FAX 029-871-1296