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傾聴ボランティア ちわわ



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2014/9/13平成26年度 ボランティアリーダー研修会 こだまさん報告 [2014年10月12日]
平成26年度 ボランティアリーダー研修会  牛久市保健センター

1、講演  テーマ「被災者の心に寄り添うボランティア活動」
2、講師  米澤 智秀氏  曹洞宗高雲寺住職  災害支援ボランティアリーダー
     被災地の社会福祉協議会を支援して、災害ボランティアセンターを立ち上げる。
3、概要
   災害ボランティアの活動は、いま 自分たちが高齢者などを対象に活動しているボランティアと違うところもあると思いました。
しかし 多くの共通点があり、ふんだんに事例を取り入れての講演は大変有意義でした。
災害ボランティアは「ボランティアの満足が目的ではない」と、明言されています。
全てのものは関わりあって生かされている、支えあって生かされている、だから共に生きていく意識と活動が住みよい地域づくりにつながる といいます。
人の苦しみを想像し理解する心が大切で、視野を狭めずに出来ることを出来る時にやろう との事でした。

4、事例の話
   阪神淡路大震災では 地震で地元のパン屋さんの多くがつぶれた。
再びパン屋を開いたが、避難所などには全国から支援のパンがふんだんに届いて 売り上げがなくなり また店はつぶれた。
避難所などの人たちは無償のパンが当たり前になり 地域の自立への努力が薄れた。

地震で倒壊し半分倒れたブロック塀を大きなハンマーで打ち壊して がれきとして撤去する活動をした。
その家の人は がれき撤去を感謝していたが、昨日まであった我が家のブロック塀が打ち壊されるのを複雑な気持ちで見ていた。

給食の配達ボランティアで 温かいお弁当を温かいうちに届けるために時間を惜しんで配達した。ある一人暮らしのお年寄りの場合は 待っていたのはお弁当だけではなかった。誰かと話をしたくて配達ボランティアを待っていたのだ。
お弁当が気になりながらも 急きょ傾聴ボランティアになって二時間もお話を聴くことになった。
5、感想
被災地でのボランティア活動は がれきの撤去ばかりでなく傾聴のボランティアもあることを知りました。                      
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