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むつみボランティアの会 



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◎No223ふれあいサロン睦 「会員活動紹」私のあゆみ [2021年 7月23日]
No.223サロン 会員活動紹介「私のあゆみ」

★2021.7.17(土)午後、第233回ふれあいサロン睦が会員のみの出席で開催。今回は、E会員が「私のあゆみ」をパワーポイントで画像を見せながら説明してくださいました。Eさんは、茨城県下妻市において1933(S8)両親が農家の7人兄弟6番目として誕生しました。家業の農業を3年ほど手伝い、東京の親戚に同居させてもらい、その紹介で大手の協力工場に入社、溶接技術を覚える。20歳ごろ、石油コンロを日本で初めて製作したS社に入社。定年延長を含め、65歳くらいまで働いた。

★同郷の奥様と見合いで結婚が決まり、2回目の再会は結婚式でした。長男、長女が東京で誕生、神奈川県相模原へ平屋建ての家を新築、2軒目の家では定年後の庭いじりを楽しみにしていたが、家の前にマンションが建ち夜間もライトがコウコウと照らされ、植物も昼夜の見境が付かなくなり定年と共に牛久に3軒目の家を新築。敷地の前には二池が広がり、ここならば環境は大丈夫と終の棲家を構えました。二池には、枝垂れ桜が咲き区民の皆さんの散歩や憩いの場にもなっています。区民会では、16班のうちの2班が当番となり、雑草やごみの除去を毎月実施しています。Eさんは、自分の班の当番月以外にも積極的に手伝ってきました。数年前に、新調したばかりのメガネをかけたまま足をすくわれ二池に落ち、メガネは池の底に。奥様からも潮時と諭され、爾来当番月のみ二池清掃に参加しているとのことです。

★1994(H6)年6月、牛久市むつみ区に転居。「少しでも早く地域に溶け込もう」と区民会の行事に積極的に参加。区長さんの勧めもあって、長寿会に加入。会員の名前もわからないまま「会計」を担当しましたので、はじめのころは難儀したようです。むつみボランティアの会は、1994(H6)10月15日に補足しました。活動目標として、@外出の介助、A買い物・お使いなどの代行、B家屋内外の整理・整頓、C各種相談の相手、D関係機関への連絡事項の代行、Eその他必要と思われる事項の援助、があげられます。毎月1回の定例会は、今日も続いています。ボランティアの会には、発足間もなくに入会。その後、牛久市社会福祉協議会から各行政区に“サロン”開設の要請があり、当時のむつみ区長から任期1年制の役員では永続性が難しいので、ボランティアの会に運営が依頼され、今日まで約20年継続しています。

★むつみ区に転居して約6年ぐらいたった時、「民生委員」に推薦され、4期12年務めました。担当は、むつみ区の一部と竹の台区の一部でした。むつみ区内もなじみが薄いのに、まるっきり関わりがなかった竹の台区の一部を担当することになり、困難を極めました。2月の真夜中2時ころ、牛久市役所から電話があり、「竹の台区の老夫婦のAさん宅の非常電話がなったので、Aさん宅に様子を見てきてください」というものでした。寒く暗い中をAさん宅に急行したところ、Aさんのご主人は足が悪く、コンセントに足をひっかけたことが原因と判明。何事もなくてよかったが、民生委員活動の忘れられない思い出の一つです、と述懐していました。

★奥様とは見合い結婚でしたが、2人の子供に恵まれ、子育てと生活のために頑張ってきました。今日まで、元気に生活できたのは、妻の内助の功に負うところが大きいと感謝されています。むつみ区に転居して多くの人々と知り合いになり、民生委員をはじめ積極的に活動に参加してきたことで地域との結びつきを強め定年後の社会生活を豊かなものにできたものと考えています。これからも、健康に留意し地域との結びつきを大切に生活していただきたいと思います。
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