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『永い言い訳』を鑑賞  2019.12.26(木) [2019年12月27日]
★『永い言い訳』(ながいいいわけ)は、西川美和による小説と、それを原作に著者自らが監督した2016年10月14日公開の日本映画。一貫してオリジナルのストーリーに挑み続けているという西川美和作品をエスカードシネマ会員が鑑賞しました。主演の本木雅弘の演技も見ものだが、屈指の実力派俳優が脇を固め、ひとときも見逃したくない緊張感と豊かさにあふれた映画空間が実現したという。

★(ストーリー)作家の衣笠幸夫(本木雅弘)は、妻の夏子(深津絵里)が友人とともに旅行に出かけるのを見送ったその日に、彼女が事故死したことを知らされる。もっとも、彼女のいぬ間に不倫行為に没入していた幸夫にとっては、さして悲しい出来事ではないのが実情だった。それでもマスコミの手前悲劇のキャラクターを演じていた彼のもとに、夏子の友人の夫、陽一(竹原ピストル)が電話を寄越してくる。トラック運転手である陽一はふたりの子供を抱え、妻を失った事実に打ちひしがれて同じ境遇の幸夫と思いを分かち合おうとしたのだ。執筆に情熱を注ぎ込めない幸夫は陽一のアパートを訪ね、中学受験を控えた長男真平(藤田健心)と、その妹である保育園通いの灯(白鳥玉季)のことを知る。家事の素人である陽一は母親役を兼ねられない、と見てとった幸夫は子供たちの世話を買って出た。

★器用に対応をこなし、子供たちの信頼を得てゆく幸夫。家事に没頭するなか、幸夫はこれまでにない暮らしの充実感を味わっていた。だがある日、妻の遺したメッセージから彼女が幸夫をもう愛していなかった、と幸夫は知り、絶望感に襲われる。おりしも灯の誕生パーティーにあって、陽一父子の助けになろうとした学芸員・鏑木も加わった団欒の席上、幸夫は疎外感から暴言を吐き陽一の部屋を飛び出した。決別ののち、自堕落な生活を送っていた幸夫のもとに、真平からの報せが届く。幸夫が去ってから父子の家庭は荒れ、真平との口論のすえ彼を殴ったまま仕事に向かった陽一は事故を起こしてしまったのだ。幸夫は警察に向かい、陽一の無事を見届けてひとまずは胸を撫でおろすが、冷静になった頭でもう陽一たち家族に介入してはならぬことを悟るのだった。
参考出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

★今後の上映会予定
1、1月19日(日)有料上映会「ある町の高い煙突」11:00および15:00の2回上映@500円
100年前、日立の地に命をかけて環境破壊と戦い、愛と誇りを守った人たちがいた、話題作。
2、1月23日(木)「ブラック・レイン」(出演:マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、
ケイト・キャプショー、高倉健、松田優作、若山富三郎等日米のスターが競う話題作)
3、2月27日(木)「ペコロスの母に会いに行く」(出演:赤木春江・岩松了・原田貴和子)
4、3月26日(木)「桜田門外ノ変」―水戸浪士サイドから描いた映画で襲撃の現場指揮者・関鉄之助を大沢たかお、妻を長谷川京子、彦根藩第15代藩主・大老井伊直弼を伊武雅刀、第9代水戸藩主・徳川斉昭を北大路欣也、等々、そうそうたる名優が出演している。水戸千波湖畔に大きな映画セットをつくり、茨城県民が協力して誕生した映画としても有名。


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